変わらないもの

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本日、20時まで「仏説阿弥陀経」というお経の講座を受けてから急いで淨秀寺へ。

実は20時半まで自力整体教室が開催中だったので、ぎりぎり間に合えばと思ってでした。

なんとかセーフ。急いで行ったのもあり、ややテンション高めな僕。笑

先生と今後の教室の話や雑談してると、教室の生徒さんの一人がまじまじと飾ってあった聖徳太子の掛け軸を眺めてらっしゃったので

「なんで聖徳太子が掛けてあるかというとですね。

中国にわたってきた仏教を日本で広めようと尽力された初めての方だからなんですよ。

お釈迦様がインドで説いた仏教が約2500年間変わらずあり続け、今現在でも日本でこうやって皆さんが聞き続けているってすごいことですよね。

と説明すると、すごく感動してある様子でした。

そんなことがあり、さらに今日は月もきれいだし、なんだか嬉しくなって自宅に帰りました。

自宅でひと段落ついたところで、Twitterを開いてみました。

そしたら今、Twitter上では

「大学とオンラインサロンどっちが優れているか」

というテーマで様々な人が論争しあっているようです。

Twitter上だと「大学に決まってる!」とあったその瞬間に次は「オンラインサロンだ!」と言ったふうに、たかが何十秒の間に対立する意見が、さも正しいかのように一気に流れてきます。

まあこれ、結局時間が経てばどっちが正しいかなんて答えが出ないまま、すーっと次の話題に変化していくのです。

それかめちゃ発言力の強い人がもっともらしいこと言ってみんながおおとかなって収束、みたいなパターンのどちらかです。

んでめんどくさいことにまた4,5か月後くらいにまーたおんなじ話題で論争が繰り広げられることでしょう。笑

それが楽しかったり、どうやらこの不毛な論争で食べている人もいるようですけどね。

このTwitterが象徴するように、今の世の中の情報の多さ、そして移り変わりの速さは2,3年前の比ではありません。

そしてみんなこの情報の波にどう乗ろうかと躍起になっているようです。

そしてそれが今現在の正しい生き方となりつつあります。

さらに言うと、どうやら今の世の中で成功する人はこの波に「乗れる人」じゃなくて、「作る人」のようです。

僕は2500年間脈々と人から人へ受け継がれてきた仏教の話をした直後に、Twitterを見ると頭がおかしくなりそうになります。

ほんの何秒かでころころ変わる意見や風潮に惑わされてはいけません。

それは時間的な問題でもないので例え何秒じゃなく、1年であっても100年であっても同じです。

究極を言うと人の行動や意見は全部変わるので、人に惑わされるなということです。

でもやっぱりどれだけ月日が流れても変わらないものってあると思うんです。

それは昔から変わらないから古いとか、ダサいとか、時代遅れとかじゃなくて。さよならおっさんとかじゃなくて。

例えば「人は必ず死ぬ」とかは変わらないものですよね。

そしてそれが「真理」というものだと思います。

誰しもが、その「真理」に出会って拠り所としたいのではないのでしょうか?

それが人ってもんでしょう。

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