親鸞聖人変人説<その1>

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こんにちは。
頭の休息処 坊の極み代表のノブです!

我らが浄土真宗の宗祖といえば「親鸞聖人」。

学校の教科書にも出てくるお方ですし、教行信証など多くの書物を残しておられ、亡くなって750年以上たっても皆さんに愛されています。

あまり彼の知らない人からすれば、教科書で習ったし宗教を開いた人だし「聖人」ってつくぐらいだからさぞかしできた人だったんだろうな~と思うでしょう。しかし、僕は彼を知れば知るほど「この人、実は変人なんじゃ…」と思うようになってきました。

なので今回から「親鸞聖人、ここがヘンだよ!」をできればシリーズ化して世の中に彼の変人っぷりをお披露目していきたいと思います!どこかしらから怒られる可能性はありますが、まあ別に気にしません。笑 大丈夫です。愛をもって書いていきますので。

記念すべき第1回目は「歎異抄」という書物にある、唯円坊というお弟子さんとのやり取りから。

親鸞聖人:そなたは聖人の言うことを信じるか?

唯円坊:はい!

親鸞聖人:親鸞の言うことに違背しないか?

唯円坊:はい!

親鸞聖人:では、千人人殺してこい。そうすれば浄土に往生できるぞ。

唯円坊:う…せ、千人はおろか一人も殺せません。

親鸞聖人:どんなことも自分の思うとおりにできるなら、千人も殺せようし一人も殺せるだろう。けれど、ほら、お前は殺せない。それはお前が善人だから殺せないのではなくて、殺す因果(理由)がないからだ。逆に殺したくなくても場合によっては一人も千人も殺すこともあるはずだ。

え?

それ無茶苦茶ですやん。。。

「さっき俺の言うこと信じるって言ったやん。」ってやつ。

まあけど、おちゃめですね。

これ歎異抄っていう書物に、昔の言葉で書いてあるからすごい堅苦しい感じになるんでしょうが、たぶん普通にこの後

唯円坊:もーーー、聖人様、まあ言いたいこと分かりますけど、、、それいぢわるですやん!

親鸞聖人:やっぱり?笑 ごめんごめん。けど言いたいことはわかるでしょ?

てなやりとりがあったはず。

絶対おちゃめだったんですよ、親鸞聖人。

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