難しいことはいい、今を全力で。

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「今日もまた会えましたね」

そう思わせてくれる、いや思わざるをえない豪雨でした。

昨夜一緒に食事をとったあの人が、今夜はもう隣にいない。

それはどこの、誰の話??

ああ、あの時ちゃんと「好き」と告白してればなあ。

なんか最近あいつとうまくいってない気がするわ、まあ時間が解決してくれるやろ。

能発一念喜愛心

不断煩悩得涅槃

親鸞聖人がのこした「正信偈」の一説

「信をおこして阿弥陀仏の救いを喜ぶ人は、自らの煩悩を断ち切らないまま、浄土で悟りを得ることができる」

という意味。

ここの「喜愛心」という言葉。

僕好きなんです。

喜ぶこころ

親鸞聖人は仏さんのおかげで未来にお浄土に往生できる、ということを喜んでいるということもありますが、

今まさに真実の教えに出遇って救われている、ということに対して喜んでいるのです。

つまり

未来に救われるという事実を知った、今この瞬間を喜んでおられるのです。

過去への後悔。

未来への期待。

それでも喜ぶべきは今ここに。今をないがしろにすれば過去も未来も輝かない。

「喜愛心」という言葉は

自分がいかに今を大事にできていないか、それを再認識させてくれます。

確実に世の中は進歩している。

スマホ、AI、自動運転、VR、再生医療…未来は明るい。

けど明日もしかしたら宇宙人が襲来するかも。

可能性はゼロじゃないでしょ?

それは言いすぎだとしても、

どっかの誰かがふとした拍子で、押してはいけない禁断のボタンを押してしまうことだってありうる。

こんな雲みたことないなあ。

明日にはみれない雲だ。

今この瞬間、みれてよかった。

坊の極みに来てくだされる方々、その瞬間を大事にしなければですね。

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