揉んでも筋膜はのびない 〜 筋膜リリースとは 〜

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こんにちは!
頭の休息処 代表のノブです。

今回は

「筋膜」ということばに騙されるな!

なぜ筋膜はかたくなるの?

に続く筋膜シリーズ第3弾です。

筋膜がかたくなったら

関節が動かなくなったり、筋出力が低下したり、感覚が悪くなったりといいことなし!

ではどうしたら筋膜のかたさをとることができるんでしょうか??

実は

マッサージ(もみもみ、ごりごり)じゃ解決しないんです!!!

マッサージ、気持ちいいですけどね。ちゃんとやれば効果も出ます。

うちのお寺ヘッドスパでもマッサージの要素は取り入れていますよ!

ただ痛いくらい強くマッサージをしてくれ!!という人がいて困ります。

またはどんなに強くしても感じなくなっている人。。。

それはもう、その部分の感覚が壊れてしまっているとおもってください。涙

そんな筋肉をゴリゴリやってもらうと、その時はやってもらった感はありますがほとんど症状の改善には繋がりません。。。

まあここでは筋膜に対するアプローチですのでマッサージについてはこのへんにして。

では筋膜に対する手技はどのようなものがあるのでしょうか。

代表的なものには

①筋膜リリース

②筋膜マニュピレーション

③筋膜モビライゼーション

などがあります。

今回はその中でも1番ポピュラーな「筋膜リリース」にポイントを絞ってご紹介したいとおもいます。

筋膜リリースの「リリース」とは「解きほぐす」という意味。

まさにリリースによって筋膜などの膜組織のねじれを解消し、筋肉やその他の構造物が正常に機能できるように助ける手技です。

筋膜リリースの治療理論

  • 強く速い負荷よりも、穏やかでゆっくりと持続した負荷(伸長・圧力)のほうが、複雑に交差した繊維を伸長や、コラーゲン繊維の高密度化の修正に効果的である。
  • 穏やかな伸長は熱(血流量を増やす血管運動神経の反応)を引き出し、リンパドレナージを改善し、筋膜組織を再編成し、軟部組織固有感覚の情報をリセットする。
  • 筋膜リリースにより、中枢神経系を再プログラミングできる。
  • リリースには、治療者自身がリラックスし、治療者の触れている部分と、対象者の皮膚とが一体となるような感覚が必要である。

筋膜はゆっくりじわっと伸張させます。筋膜のかたさにもよりますが大体90秒から3分程度までが目安です。

また力自体は本当に弱く、ほとんど手を当てるくらいの力です。

力を加える方向は部位にもよりますが、筋肉の走行に長軸方向の場合が多いです。

施術中は最初、人によっては

「なにしてるんだろう?」『ただ手を当ててるだけやん」

とおもわれる方もあるかもしれませんが、してさぼっているわけではありません。

ちゃんと筋膜をリリースしている最中なんですよ!

しかし冗談抜きにこう感じる人もいるだろうし、本当に不安な気持ちになったり実際に効果が薄れるので、施術者は基本に忠実にちゃんと相手に説明をしましょう!

もちろん施術者の技術によって効果は変わってきますが、プラスして

やっぱりお互いに信頼してリラックスできるような状況じゃないと結果はでませんよね。

※実際にはクロスハンドテクニック(手を交差させておこなうこと)が多いです。

どうですか?

なんとなく筋膜リリースの概要をつかんでいただくことができましたか?

もし

私のからだの不調は筋膜のせいでは?とか筋膜リリースを体験してみたい!という方は、

ニセモノを引っかからないためにもここで得た情報を頭に入れて、

お近くの筋膜リリース店へGOです!

(そんなとこあるの??)

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